2019年11月04日

【わたしの耳は貝の殻】 ~ the voice of the sea ~

【わたしの耳は貝の殻】

~ the voice of the sea ~



こんにちは! 

ねこ大好き英語コーチ Semy です。



ある日、今年88歳になる義母が

素敵な貝殻の絵柄のTシャツに着替えながら



「わたしの耳は貝の殻、海の響きを懐かしむ~」

と謡っていました。



「せつこさん、これは英語でなんて言うの?」



たしか、これはフランスの詩人

(であり、作家で、画家で、映画監督でもあり・・・だったかな)

ジャン・コクトーの詩だったかな? 

ということは、オリジナルはフランス語か~



え~と・・

My ears are shells・・

耳は二つだから複数形ね



いや、待てよ? 

貝殻を耳につけて海の音を聞いているのだとしたら、

両耳ではなく片耳だよね、普通。


そうすると

My ear is a shell・・か?


それとも・・・

う~ん、どんなシチュエーションなのかなぁ・・・




気になってちょっと調べてみました。 

そうしたら



ジャン・コクトーは

幼くして実母を亡くしていて


”母がこの世を去る最後の時に

自分の名を呼んだであろう

母のその声を

この耳の奥で聞きたい”



というそんな想いを

書いた詩があるそうなのです。




そしてフランス語では

’母’という音(オン、響き)が 

’海’という発音と

同じ音を持っているそうなのですね。




ちなみに、日本の漢字にも

母という字が

海という字に入っていますね~




わたしは、フランス語はわかりませんが


「わたしの耳は貝の殻、海の響きを懐かしむ」



と詠った彼の心情が

切なく温かく、心に沁みてきて

義母と二人、涙が出そうなほど感動しました。

(実際義母は泣きました)




で、ear 片耳 なのか

ears 両耳 なのかですが・・・



あなたは、どちらだと思いますか?




いとおしそうに片耳に貝を押しあて

そっと海の音を聞いている幼い彼




海面を渡る風

打ち寄せる波の響きに身を委ね

立ち尽くす彼



どんな風にイメージしますか?



わたしは、後者の ears 派です




「わたしの耳は貝の殻、海の響きを懐かしむ」


「My ears are shells、

fondly hearing the sound of the sea.」



もしくは、もっとシンプルに


「My ears are shells.

I love the voice of the sea.」


でもいいですね・・

港ねこの写真.jpg



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posted by semy at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | 生きること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月03日

【お別れを言いに・・】 ~ 虹の橋でまた会おう ~

【お別れを言いに・・・】

~ 虹の橋でまた会おう ~



こんにちは!

ねこ大好き英語コーチ semyです。



“Just this side of heaven

is a place called Rainbow Bridge.


When an animal dies

that has been especially close to someone here,

that pet goes to Rainbow Bridge.“


“天国の入り口には
虹の橋と呼ばれる場所があります。

生前、誰かと特別の絆を持ったペットたちは
亡くなってこの場所にやって来ます。“



「The rainbow bridge」という

ペットを愛する世界中の人達に

知られるようになったこの詩は

このように始まります。




家族同様に愛した

可愛いペットを失うことは

本当に辛いものです。



今日は


きっと今も

仲間たちと楽しく愉快に遊びながら

虹の橋で、わたしを待っていてくれる

我家の ’もふもふ兄弟’ 、長男坊の

‘アル‘くんのお話をします。



2年程前の事です。


当時うちには、4匹の老猫と

我家の庭で生まれて

養子に迎えたばかりの子猫が一匹

計5匹の猫達がいました。



最年長はもうすぐ15歳になろうとしている

なかなか気難しい雄猫でした。



彼は、ちょっと気に入らないと

すぐカッカと怒るのですが

実はとっても繊細で寂しがり屋で



両腕(?)でわたしの首に齧りついて

全身でぐいぐい甘えてくる

超ツンデレの

最高に面白くて

最高に可愛い子でした。




でもある日の早朝

横たわっている彼の姿を見た瞬間

彼がもうそこにはいないことがわかりました。



つい数時間前までは、

他の子達とじゃれたり

走ったりしていたのに・・



何が起きたかわからず

まだ温かい、彼の身体を抱いたまま

呆然とするばかりでした。



本当に、突然逝ってしまったのです。



ねぇ、どうして・・?

お別れ、言ってないよ・・



わたしは

受けとめることが出来ず

涙が止まることはありませんでした。




それから、数日経ったでしょうか

夜中にわたしは一人

ソファーに座って

ぼ~っと、テレビを見ていました。




ふと気づくと

新入りの子猫が

テレビと私のちょうど真ん中辺りに

かしこまって座り

まっすぐにわたしを見つめていました。



わたしを見つめたまま

すっとこちらに向かってきます。



そして

トン、と膝に飛び乗り

胸をよじ登り

短い両前足を精一杯伸ばして

わたしの首に齧りついたのです。



ゴロゴロ、ゴロゴロと

大きく喉を鳴らしながら

顔を何度も何度も擦り付けてきました。



「アルちゃん・・・」

わたしは思わず

亡くなった子の名前を呼びました。



子猫はうちに来て間もなくて

まだ警戒心が解けず

それまで決して

自分から寄ってくることはありませんでしたし



両手でわたしの首に抱きつくのは、

亡くなった彼だけでしたから



彼が帰ってきてくれたのだと

すぐ気づきました。



「かあちゃん、黙って逝ってごめんね・・」

「ありがとう、ずっと大好きだよ。」

「また絶対会おうね」



どれくらいの時間だったのでしょうか

魂が震えるような

素晴らしい体験でした。



書きながら、また泣いてしまいました。



でも今は

彼や、今まで旅立った子達にも

また必ず

虹の橋で再会できることを信じています。



”Suddenly, he breaks from the group
flying over the green grass,
faster and faster.”

”突然彼は、
仲間から離れて走り出します。
草地を飛び越え、速く
もっと速く、急げ!”

”You have been spotted,
and when you and your special friend finally meet.”

”遂にあなたを見つけたのです!
遂に再び、会うことが出来たのです!”

”you cling together in joyous reunion,
never to be parted again.”

”再び会えた喜びの涙
もう二度と別れることはありません。”

”The happy kisses rain upon your face;
your hands again caress the beloved head,
and you look once more into those trusting eyes,
so long gone from your life,
but never absent from your heart.”

”幸せな沢山のキス
いとしい頭をなで、抱きしめ
信頼の瞳で見つめあう
あの日から決して忘れることのなかった、懐かしい眼差し。”

”Then you cross the Rainbow Bridge together...”

”そして、二人は一緒に虹の橋を渡っていくのです・・”

あるにゃい1.png



ペットだけではないですね。

今生の別れは一時のことで

会いたい人には

またいつか必ず会えるんですよね!




だからもう少しだけ

勇気を持って

この地球で与えられた時間を

精一杯大切にして

生きていけると思うのです。




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posted by semy at 01:53| 東京 ☀| Comment(0) | 生きること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月20日

【人生の一番はこれから】  ~Keep your fork~

【人生の一番はこれから】
 ~Keep your fork~


こんにちは! 

ねこ大好き英語コーチ Semy です。


10月後半です。

今年は、あと2か月ちょっとです。


今年も大きな台風が日本を襲いました。


被災された方々を思うと

胸が痛みます。


地球温暖化は進み

災害が多くなっています。


とても他人事とは思えません。


災害に限りませんが


あまりにも悲しい事

辛い事があった人は

もう生きていて

楽しい事なんてないんじゃないか

とまで思ってしまうかもしれません。


辛くて辛くて耐えられない

わたしも

そう思ったことがあります。


今、もしかしたら

人生の最も苦しい時を生きている人に


是非、知ってほしい言葉があります。


それは、


Keep your fork.

フォークは持ったままで



レストランのディナーで、

メインのお料理を食べ終わっても


フォークを持ったままでいてね。


もしかしたら

もっと美味しいものが出てくるかもしれないから。


ステキに美味しい

見た目も素晴らしい

ゴージャスなデザートとか・・


もうこれでお終い

って思わないで


これからもっといいことがある!

今までで一番すごいことが起きる!


The best is yet to come.

今までより

もっといいことは

常にまだ先にある!


人生が続く限り



ちなみに

「お楽しみはこれからだ」

という言葉は

聞いたことがあるかと思いますが


これは、「JAZZ SINGER 」という

アメリカの古い映画の中のセリフだそうで


Wait a minute! Wait a minute!

You ain't heard nothin' yet!


の訳です。



ルナさんとフォーク.jpg


Keep your fork.

フォークは持ったままで


The best is yet to come.


今までより

もっといいことは

常にまだ先にある!



自分も含め

もう立てない

と思った時


あと1歩だけ


倒れても、なんとか立ち上がって

もうちょっとだけ、行ってみよう


一人でも多く

そう思えるように

願ってやみません



Looking forward to the future.

未来を夢見て




posted by semy at 01:34| Comment(0) | 生きること | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする