2019年11月16日

【英語を話したいのは何のため?】 ~Kid’s Englishって・・それが何か?~

【英語を話したいのは何のため?】

~Kid’s Englishって・・それが何か?~



こんにちは! 

ねこ大好き英語コーチ Semy です。



先日、英語上級者の方とお話した時の事です。


「わたしね、ネイティブの方から

あなたの英語は、Kid’s Engish だと言われて

それから、ず~っとその言葉が忘れられなくて・・」


「あちゃ~ (>_<)💦」



これってね

呪いの言葉です・・



日常生活の英会話には

全く不自由のない彼女が

なぜ、いつも

自信なさそうな

“英語を教えてくださ~い“ モード

なのか、分かった気がしました。



Kid’s Engish なんて言われたら

ショックでしょうか・・



でも、ご存知ですか?

世界中で

英語を話す人たちの

8割~9割は

ノン・ネイティブだということを。



世界のノン・ネイティブたちは

英語の美しさや、ニュアンスや

洗練された言い回しが

それほど大事だと思っているようには

あまり思えません。



ノン・ネイティブにとって

英語はあくまでツールです。

自分の伝えたいことが伝わればよし

相手の意図が分かればよし、です。



しかも

自分の英語が通じないのは

相手が悪い

くらいの強気のノン・ネイティブに

よく会いました (>_<;)

(だってそんな独特の発音じゃ、わかんないよ~、

文法だって、変だし~💦)



そんな彼らにしてみたら

「Kid’s English・・ それが何か?

通じてますよね?」

って、感じかもしれません。

(*^^*)v




もちろん、

正しい、美しい

洗練された英語で

淀みなく話せたら

素敵です。



いつかは

そこを目指すのも

楽しいと思います。



でも

最初からそこを目指すのは

どうでしょうか?



日本人はただでさえ、

日本語独特の表現や言い回しに

拘り過ぎていて



それを、あたかもそのまま

英語で表現しようと思っている人が

とても多いのです。



そして、最初から

それをやろうとするあまり

難し過ぎて



やっぱり、英語は話せない・・

と思って諦めてしまうのです。



もったいないです!



日本語で話す時には

副詞や形容詞や

修飾する言葉がたくさん入ったり

微妙にニュアンスが変わる助詞

「~は」「~が」「~も」「~さえ」など

があったりします。



四字熟語や漢語

概念や事象を表す難しい名詞を

使っていたりもします。



それらを、そのまま英語にすることは

相当な上級者でかつ

凄い数の英語の語彙を持っていなければ

なかなかできませんよね。



英語学習者が

最初からそこを目指していたら

100年経っても(笑)

話せません。



なので、わたしは

クライアントさんが

日本語らしい表現で話されたことも

それを英語にする時は



一番必要なコアのメッセージを

もっとも簡単な形に

まずは、日本語を変えてください。

とお話しします。



例えば、

『理想の男性は

容姿は人並みでさえあればよくて、

性格は快活で、誠実で、時に大胆で

経済的にも安定していて

お互いに大事にし合えて、

そんな人と結婚したいです!』

と言ったとします(笑)



はい、これを英語にして下さい。

と言われたら、どう訳しますか?



え~っと、

My ideal boy is that・・


人並みでさえあれば、って

なんて言うんだろう

快活は? 大胆は?

経済的に安定って

stable economically 

とかでいいのかな・・

大事にするって、何て言えばいい?



という感じで

??? 

たくさん出てきてしまいませんか?




では、どうしましょうか。



まずは、大胆に内容を落とします。

一番言いたいことは何か

そこに絞ります。


熟語を易しい日本語に変えてみます。


短く、単純な言い方に変えます。



例えば

こんな日本語になるかもしれません。


「わたしは、明るくて、優しい男性が好きです。

 そんな人と結婚できたら、幸せです」



えっ?!

と思いましたか?



でも、これなら英語に出来る

と思いませんでしたか?



I like a bright and kind man.

I’ll be happy to marry such person.

とか



これは、最初に言った日本語と

違う事を言っていますか?

足りないところはあるかもしれませんが

間違っていませんよね?



幸せな結婚をしたい、

というメッセージも伝わります。




これこそが

英会話のコツなんです。



まずは、短く簡潔な日本語にする。

それを、素早く

主語、述語を明確にして

簡単な英文にする。



100%でなく、

まずは、内容の

50~60%が言えたらです。


これだと

だいぶ、ハードルが下がりませんか?



でも、実はこれ、

英語初心者だけではなく、

上級者も使っているテクニックです。



構文や、語彙に

レベルの差はありますが


簡単で分かりやすい日本語にすることは

英語の構造に合わせやすく

そして、相手にも伝わりやすい形になります。


今度、英語を話す機会に

是非、やってみてください!

きっと「あれっ、話しやすい」って

感じていただけると思いますよ。


コミュニケーションが大事.jpg
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posted by semy at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | 英語学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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